CB400SFの歴史をまとめました。

 

HONDAの400ccクラスで人気のネイキッドバイクCB400SFのこれまでの歴史について今回はまとめてみたので紹介してみたいと思います。

 

 

CB400SFの名前・誕生(1992年-1998年)

 

CB400SFの正式名称は「CB400 SUPERFOUR」、通常は略称でCB400SFやスーパーフォアと呼ばれてます。

 

 

1992年4月よりHONDAにて「PROJECT BIG-1」のコンセプトをもとに一番最初の初期モデルのCB400SFが生産・販売されました。

 

 

※PROJECT BIG-1とは、「水冷ストロークのDOHCエンジン」を装備してオートバイライダーを感動させるプロジェクトの意味になります。

 

 

発売に先駆けては、ゼファーのパクリものとかよく言われていましたが、水冷によるスムーズな走り、軽快なハンドリング、抜群の耐久性など全体的なバランスの良さがとてもライダーにウケていました。

 

 

この運転のしやすさ・バランスの良さのいいことから中型バイクの教習車としても採用されたようです。

 

 

フロントとリアに大きいエンジンガード、メーター前のギアランプのついたCB400SFの教習車で免許を取る練習した方も多いように思います。

 

 

90年代はCB400SF発売だけでなく、その他バリエーションも生産・販売されていきました。

 

 

 

CB400SF Version R

 

1995年にはビキニカウル搭載のVersion R。

 

 

このビキニカウルはただ装備されただけではなく、専用メーター、専用ヘッドライトというような感じでこのビキニカウルからフロントまわり一体まで細部にこだわられていました。

 

 

ただ、この四角ライトビキニカウルの見た目が世間での評判があまりよくなく約1年であっという間に杯盤になり、今ではかなりレアな車両となっています。

 

 

CB400SF Version S

4月にバイクを売るのは損?それとも得?

 

1996年には95年のビキニカウルをとったモデルになります。

 

 

見た目的には1992年の初期と変わらないように見えますが、これまた細部が違います。

 

 

主な仕様変更としては、シート・シートカウルの形状変更、ブレーキキャリパーをブレンボに変更等、細かな外観変更〜さらなる走りやすさをもとめたものになっていました。

 

 

このCB400SF -VersionS-から人気が定着してきたように思います。

 

 

VTEC(1999年-2006年)

 

1999年からは何と言っても「VTEC搭載」です。

 

 

1999年からCB400SFのVTECが発売されました。

 

 

CBのVTECはバルブ切り替えシステムになっていて、6750rpmの回転数により2バルブから4バルブへの切り替えをすることから街中でのトルクフルな走りと高速道路やサーキットでロケットのようなすばやい加速を体験することができました。

 

 

400ccながら低回転域でもトルクフルで、高速域でも素早い走りができるというまさにオールラウンドで利用できるバイクとなったのが、CB400SF-VTECになります。

 

 

後にバルブ発動回転域を変えたバージョンが登場

 

 

○2002年 SPECU発売
 VTEC作動回転域変更:6750rpmから6300rpmへ変更

 

○2003年 SPECV発売
 6速のみVTEC作動回転域変更:6300rpmから6750rpmへ変更(6速のみ)

 

 

 

REVO(2007年-)

 

2007年12月25日よりインジェクション装備したCB400SF-REVO−が発売されました。

 

 

現行のCB400SFです。

 

 

単にインジェクション化しただけでなく、吸気系の見直しや独立点火制御もほどこしたことにより低速トルクも向上したものとなりました。

 

 

フレーム剛性・ABSなど現在の装備・環境への配慮まできちんと対応したモデルがCB400SF-REVOになります。

 

 

まとめ

 

CB400SFは、PROJECT BIG-1のコンセプトをもとに作られたバイクです。

 

 

こだわりの水冷4ストロークDOHCエンジンで乗りやすさにこだわったスーパーフォアは若者からベテランライダーまで幅広く人気の一台です。

 

 

環境への対応化でバイクの種類が減ってきていますが、このCB400SFはいつまでも生産・販売され続けていってほしいものです。

 

 

 

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